丸幸のCSR
丸幸株式会社は、『 安心=Security 』と『 安全=Safety 』をテーマとして、研究~開発~販売等、各種サービスを提供することによって、安心快適な社会の実現を目指します。
お客様の求める用途に最適な錠前及び、周辺機構の設計開発~製造規格品の各種錠前の他、美和ロック㈱を始めとした、錠前専門メーカーの技術力と生産力をもって、お客様に満足していだだける製品供給まで、責任を持って行います。
転倒防止板、電源用安全アダプター、振動感知式漏水チェッカー他 自動販売機の安心、安全な設置、運営をお手伝いする、各種機材を取り揃えております。
超小型カメラ、望遠カメラ、赤外線カメラからレコーダーまで、場所やニーズに合った各種機材を、ご提案させていただきます。
電磁遮蔽室、電波暗室、防音室、無響室の販売を終了させていただくことになりました。
これまで御購入いただいておりますお客様につきましては技術等のご相談を承ります。
- 当社実績
- 【1】 鋼製品家具メーカーの各種錠前
- 【2】 アミューズメント機器メーカーの各種錠前
- 【3】 ATMメーカーの各種錠前
- 【4】 渡航用鞄メーカーの各種錠前
- 【5】 郵便箱メーカーの各種錠前
- 【6】 大手飲料メーカーの補助ロック
- 【7】 その他自動サービス機器、各種筐体
商号 | 丸幸株式会社 MARUKO CO.,LTD. |
---|---|
本社所在地 | 〒156-0053 東京都世田谷区桜2丁目11番27号 TEL:03-6432-6035 FAX:03-6432-6037 |
大阪営業所 |
2015年3月31日までの営業をもって閉鎖 これまでのお引立てに感謝 4月以降は本社営業部にて対応 TEL:03-6432-6035 FAX:03-6432-6037 |
横浜流通センター | 〒224-0023 神奈川県横浜市都筑区東山田4丁目45番21号 電話 045-594-4662 |
創業 | 1948年4月28日 |
資本金 | \10,000,000.- |
代表者 | 代表取締役 小林信幸 |
取引銀行 | 三井住友銀行神田支店 みずほ銀行神田駅前支店 三菱UFJ銀行室町支店 東日本銀行神田支店 他 |
営業種目 | (1)工業用錠前の販売(美和ロック㈱販売代理店) (2)自動販売機設置関連製品の販売 (3)防犯関連機器の販売 |
明治27年 | 現社長曾祖父小林幸次郎、東京市神田区表猿楽町に於いて 和家具商を創業する。 | |
---|---|---|
大正5年 | 現社長祖父小林久蔵、東京市本郷区春木町2-21に移転し洋家具及医療家具の製造販売を開始する。(小林久蔵商店) | |
昭和23年 | 丸幸家具株式会社(資本金25万円)に組織変更、現社長父小林久幸、代表取締役社長に就任する。 | |
昭和39年 | 会社発展に伴い、丸幸家具株式会社より丸幸株式会社に商号を変更する。 | |
昭和42年 | 美和ロック㈱の工業用電子ロックの総代理店となる。事務用スチール家具メーカーと電子ロック(家具用)の販売契約を締結する。 | |
昭和48年 | 英国リンク51社製品の日本輸入元となる。 | |
昭和49年 | 現社長叔父小林幸男が代表取締役社長に就任する。社業発展に伴い本社を東京都千代田区岩本町に移転する。 | |
昭和55年 | 自動販売機メーカー各社へ新方式電子ロックの納入開始する。 | |
昭和62年 | 大手鞄メーカーに旅行鞄用新方式タンブラー錠の納入を開始する。 | |
平成3年 | 大手鞄メーカーにアタッシュケース用カード式電子ロックを開発、納入を開始する。 | |
平成5年 | 現社長小林信幸が代表取締役社長に就任する。社業発展に伴い、大阪営業所・川崎流通センターを開設。 | |
平成6年 | 増資により資本金1,000万円とする。 | |
平成8年 | ピンシリンダー錠(カムロック)『NEOS』シリーズを開発、販売を開始する。 | |
平成14年 | 鍵穴の無い自動販売機用非接触(RF-ID)式施錠システム『NTU006+VHNT』を、高速道路サービスエリアの自動販売機へ試験的 に導入する。 | |
平成16年 | 自動販売機安全設置用商品各種の販売を開始する。 | |
平成18年 | 補助ロック『HYPER』シリーズを開発。販売を開始する。 | |
平成22年 | 美和ロック㈱が新型ハンドルロック『VHL』、業界初となる番号変換式シリンダー『LS7』を開発。販売を開始する。 | |
平成25年 | 本社を移転(〒102-0073 東京都千代田区九段北1-10-5 サンブリッジ九段ビル5F)へ | |
平成29年 | 新型ハンドルロック『VHM』を開発。販売を開始する。 | |
平成30年 | 新型HYPERアーム『SA-75』を開発。販売を開始する。 | |
平成30年 | 軽量かつコンパクトな新型HYPERプレート『UP-62』を開発。販売を開始する。 |
今年度の募集は締め切りました。